これさえ読めば野菜の保存方法がまるわかり!【野菜の保存方法まとめ】

これさえ読めば野菜の保存方法がまるわかり!【野菜の保存方法まとめ】

「冷蔵庫に入れておいた野菜がすぐに痛む」
「使いきれなかった野菜の切り口がすぐに変色する」
ちょっと油断してたら野菜をダメにしてしまった、なんていう経験がある方は意外と多いでしょう。

そこで本記事では、野菜を保存する際のポイントから、よく使う野菜の保存方法や賞味期限を解説するので、参考にしてくださいね。

野菜を常温や冷蔵保存する際のポイント

野菜は収穫した後でも呼吸を続けています。生きている状態に加え、野菜の85%〜95%が水分かつ組織も柔らかいため、品質を維持しつつ保存することが困難です。

そこで、簡単にできる常温保存・冷凍保存する際のポイントを3つご紹介します。

適した場所に保存する

ほとんどの野菜は、冷蔵庫にある野菜室で保存します。一般的に低温の方が呼吸を抑えることができるため、野菜の生長を遅らせることができます。

しかし、イモ類を中心とする一部の野菜は低温保存には不向きです。そのため、冷暗所で保存する必要があります。

水分の蒸発を防止する

前述したように、野菜の約9割は水分です。野菜の場合、5%以上水分が減少すると品質がかなり下がってしまいます。

そのため、食品保存用袋などに入れたり、カットした野菜は切り口をしっかりラップで包んだりして、水分の蒸発を防止する必要があります。

野菜の呼吸を押さえる

収穫後も呼吸をして、野菜自身の甘みや成分を消費しています。

そのため、野菜の老化を防ぐためにラップや食品保存用袋などに入れて呼吸を抑えましょう。この時、完全密封しないように注意が必要です。

野菜別の保存方法一覧

保存方法 賞味期限
かぼちゃ 丸ごと:風通しが良く涼しい場所に保存。

カット:種とわたをくり抜きラップでぴったりと包んで冷蔵保存。

常温保存:1〜2カ月(丸ごと)

冷蔵保存:1週間程度(カット)

じゃがいも 蒸れないように水気をしっかりとりカゴやネットに入れて冷暗所で保存。 常温保存:1カ月
たまねぎ 風通しの良い冷暗所で保存。

新玉ねぎは水分が多いため冷蔵保存の方が良い。

常温保存:2カ月
だいこん 歯を切り落として切り口を湿らせた新聞紙などで包んで冷蔵保存。

すぐに使わない場合は冷凍保存でも良い。

冷蔵保存:5日

冷凍保存:3週間

なす 一つずつラップに包んで冷蔵保存。 冷蔵保存:3〜4日
にんじん 新聞紙に包んで冷蔵保存。 冷蔵保存:1週間
白菜 新聞紙に包んで冷暗所に立てて保存。 常温保存:2〜3週間(丸ごと)

冬場の場合:1カ月

キャベツ 芯をくり抜いてキッチンペーパーを濡らして詰める。

そのあとビニール袋などに入れて冷蔵保存。

冷蔵保存:1〜2週間
トマト キッチンペーパーに包んでビニール袋に入れてヘタを下にして保存。

青みが残っている場合はしばらく常温保存しておくと追熟する。

冷蔵保存:2週間

まとめ:これさえ読めば野菜の保存方法がまるわかり!【野菜の保存方法まとめ】

いかがでしたでしょうか?
本記事でご紹介した詳しい野菜の保存方法は、ご家庭でよく使われる野菜となっています。野菜は他にもたくさんの種類がありますが、基本的には「育った環境に近い状態で保存する」のがベストです。

本記事を参考に、野菜の鮮度を長持ちさせていつでも美味しい野菜を摂取してくださいね。

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