免疫力を下げる原因とは?現代的な食生活に潜むシンプルな要因

免疫力が下がると風邪をひきやすくなるだけでなく、などの様々な病気の原因にもなります。

免疫力が低い人はストレス睡眠不足といった要因で簡単に風邪をひき、慢性的な体調不良に苦しみます。そして、ある日突然のように病院で深刻な病名を告知されます。

原因は、免疫力が低い状態を放置しておいたことにほかなりません。免疫力は低いよりも高い状態を維持しているほうが良いことは明白です。

ここでは、現代人が軽視しがちな、食生活に潜む免疫力を下げてしまう要因を紹介します。

白砂糖の弊害を無視するべきではない

白砂糖の有毒性はすでに多くの専門メディアでも取り上げられていますし、書籍も出版されています。

白砂糖の何が悪いかを簡潔に説明すると、極限にまで精製されているということです。原料のサトウキビの栄養などもうどこにもなく、そこにあるのはただ単純な甘みを感じさせるショ糖のみです。

それだけではなく、そこまで純白のショ糖に精製するために使用した化学物質の残留がないとも言い切れません。

白砂糖を擁護する記事を見ると、気にするほどでもないという識者がいるのも確かです。

それでも、白砂糖の問題点を指摘する学者もいます。研究も行われています。

ある学者は白砂糖は糖尿病の原因になるだけではなく、癌の餌になり、免疫力を下げ

さらには脳神経系にまで悪影響を与え、

昨今の切れやすい人々、思い込みが激しい人々の増加に影響を与えているのではないかと警鐘を鳴らしています。

それが本当なのか、エビデンスを確立するためにはまだまだ長い時間が必要でしょう。消費者にできることは君子危うきに近寄らずといった姿勢なのではないかと私は思います。

どこにでも潜む白砂糖

単純に精白糖を購入しなければよいというわけでもありません。白砂糖を使用する食品、加工食品は現代社会に氾濫しています。一見無添加に見えるお菓子にも、「砂糖」と書かれていれば白砂糖を使用していると考えるほうが妥当です。

なぜなら、白砂糖は非常に安価で広く流通しており、利益を考える業者が使用しないほうがおかしいからです。もし、白砂糖ではなく黒砂糖などの良質な砂糖であれば消費者へのアピールにもなるため、明記するはずです。書かないということは、基本、「白砂糖」ということが疑われます。

また、白砂糖はスーパーで売られているどの加工食品、調味料にも幅広く潜んでいます。気にする人が少ないからこそ広まっています。気にしてしまう人はそもそも、スーパーやコンビニでは加工食品も調味料も購入しません。当サイトでも比較ランキングを公開している有機食材の宅配サービスで購入します。

白砂糖はどこにでも潜んでいるということを肝に銘じ、それでも納得ができるなら原材料表記に「砂糖」と書いている商品を手に取ってみてください。

食品添加物は免疫力を下げる

現代の人々が数多く摂取している食品添加物は、免疫力を下げてしまうのではということが指摘されています。

このことは他のサイトでも専門的に指摘されているので参照していただきたいです。

参照リンク:(免疫力低下の原因:食品添加物

コンビニやスーパーの総菜は安くて便利ですが、裏面の原材料表記を見てみれば実に多くの食品添加物が表示されています。それを確認もせずに買い物かごに入れていく人々のなんと多いことかと暗澹たる思いがします。

食品添加物がなぜ免疫力を下げるのか、それは主に腸内細菌に対して悪影響をもたらすことにつきます。そのうえ、食材との組み合わせ次第では発がん性を高めたりもしますし、単独でも発がん性やその他の有害性があるものもあるのが食品添加物です。

国が安全基準を定めた範囲でしか使用していないから安心、今までもそれで生きてきたという人は多いですが、それを言う人はたいてい高齢者です。

今生きている高齢者もいなくなり、食品添加物氾濫時代に生まれ、生きてきた人々が主流になったとき、世界がどう変わっていくのか、無視してもいいと思いますか?

免疫力が下がりすぎると危惧される病気は数多く、代表的なものを挙げると、白血病、癌、風邪や肺炎があります。

風邪もひかない健康体は本来、馬鹿は風邪をひかないなどと揶揄されるべきものではありません。

なのに、日本では風邪をひくことがむしろステータスで、風邪をひかない人を馬鹿にする風潮さえあります。こんな日本の風土だからこそ、風邪をひくことの仲間意識が芽生え、風邪をひかない健康意識が高い人をむしろ侮辱する社会になったのではないかと思います。

せっかく普段から健康を意識しても、侮辱されるストレスで風邪をひく人もいるという本末転倒な事例も日本では増えています。

免疫力の向上のためには、食品添加物の摂取、精製食品の摂取を控えるべきということは紛れもない事実です。

この事実から目を背け、意識している人を侮辱する日本社会では食品添加物、化学農薬、化学肥料、精製食品の氾濫は避けて通れない運命なのかもしれません。

有機野菜、有機食品は免疫力を向上するメリットがある

有機栽培や自然栽培の野菜、有機飼料で育ち、成長ホルモンや抗生物質を投与されずに育った畜産は人の健康にとっても非常に良いものです。

余計な化学物質を含まないということはそれだけで大きなメリットがあります。

有機野菜ではない、慣行栽培の野菜を食べてすぐにどうこうなるわけではありませんが、長年の蓄積でその差ははっきりとわかるようになります。

有機野菜や自然栽培の野菜にはネオニコチノイド系農薬のような恐怖も不安もありませんし、

安全に育った畜産物には残留抗生物質、残留薬剤の危惧もありません。

節約のためには、一時的にはスーパーの食材を手に取ることもあるかもしれませんが、いつまでもそのままではいたくないと消費者に思わせてしまうほどの現状、現実があります。

有機野菜、自然栽培の野菜はシンプルで、栄養価があり、単純に人の免疫力にも良い影響を与えることはどこの学者も認めていることです。

まとめ:免疫力を下げる原因とは?現代的な食生活に潜むシンプルな要因

免疫力を下げる要因はストレス、睡眠不足だと現代人は考えます。そして、食生活については食べたいものを食べればいいと言います。しかし、現実はそうではありません。

日ごろから食品添加物にも精製食品にも無頓着な人から風邪をひき、肥満になり、数々の生活習慣病を経てをはじめとする大病を患い、比較的若くして死んでいきます。

若い人の突然死の陰には、過剰な食品添加物と砂糖、栄養の極度の偏りが影響しているのではとささやく専門家もいます。ただ、それを断言できるほどのエビデンスなどどこにもありません。

エビデンス、エビデンスと言っているうちはもっと症例が積み重ならなければ日本社会が動くことはないでしょう。

海外と比べても国民の食と安全に対する意識が低い日本が決めた安全基準を律儀に信用してよいものなのか、もう一度考えるべき時に来ているのではないでしょうか。

私たちにできることは、日ごろからできる限りシンプルな料理を作り、添加物の含まない調味料を使用し、できるかぎり有機栽培の野菜を手に取る暮らしに挑戦することです。

お金があるなしにもよる話でもありますが、それでも無添加食品を手に取ることや無添加に気を配ることだけはできるのではないでしょうか。

醤油もみりんも料理酒、みそも昨今ではスーパーでも無添加のものが売られているところが増えてきました。

今度スーパーで買い物をする際には、原材料表記をぜひチェックしてみてください。

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