有機野菜のメリット・デメリットをご紹介!

有機野菜のメリット・デメリットをご紹介!

体によいイメージのある有機野菜ですが、実際のところどんなメリットがあるのでしょうか。知っていそうで、意外とわからないものですよね。

ここでは、有機野菜がどんなもので、どんなよさがあるのか、デメリットも一緒に解説したいと思います。

有機野菜のメリット

有機野菜は、農林水産省が定めた条件をクリアした野菜のみが認定を受けるもので、勝手に有機野菜と表示できません。有機JASマークが貼ってある野菜が認定を受けた証明となっているため、有機野菜化どうかはマークを見て判断できます。

では、有機野菜にはどんなメリットがあるのでしょうか。

安全性が高い

有機野菜の認定にはいくつかの条件があります。
1.国が禁止した農薬などを使用していない
2.遺伝子組み換えではない
この他にも条件があり、これらをクリアしていない一般的な野菜に比べるとより安全性の高い食品といえます。

野菜本来のおいしさがある

有機野菜は自然の循環にできるだけ沿うことを目的としている面もあり、一般的な農法よりも自然に近い形で栽培しています。そのため、味も野菜本来のおいしさがあり、栄養価も高いといわれます。

おいしいかどうかは個人の好みにもよりますが、「野菜本来の味」はどんなものか気になるところです。

有機野菜のデメリット

続きまして、有機野菜のデメリットを見ていきましょう。

値段が高い

有機野菜は認定を受けるための条件があるため、通常の野菜栽培よりも手間や労力がいります。そのため、どうしても値段は高くなりがちです。

中には良心的な金額で販売しているところもあるので、うまく選べば経済的負担を抑えることもできます。

購入できる野菜が限られる

一般的なスーパーの店頭からもわかるように有機野菜の割合はとても低く、購入できる野菜の種類や量はどうしても制限されてしまいます。種類にもよりますが、国内の有機農産物は、全体の農産物のわずか数パーセントで、中には1%にも満たない農産物もあるというのが現状です。

品質が一定ではない

意外に思われるかもしれませんが、有機野菜は生産者によって品質にバラツキがあり、一定ではありません。それは安全性にも言えることです。

有機野菜と認定を受ける条件は、農薬や化学肥料などを一切使っていないというものではないため、生産者によっては化学肥料などを使っていることがあります。なかには、より自然に近い農法を採用している生産者もいるため、味などの品質や安全性に違いがでるのです。

有機野菜の認定マークがあるから安心と決めるのではなく、判断基準の1つとして過信せず、生産の様子なども知ることで本来の食の安全を確保できるといえます。

まとめ:有機野菜のメリット・デメリットをご紹介!

有機野菜は一般的な野菜よりも栽培に制限があるため高くなる傾向にありますが、安全性の高さや味、栄養価などを考えると高すぎるということはないでしょう。

ただし、生産者による品質の違いは気になるところです。生産者の顔や方針のわかる宅配野菜などは、便利で安心、お得感もあるので活用してみてはいかがでしょうか。

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