「野菜の消費期限はどれぐらい?なぜ野菜は消費期限が表示されてない?」

「野菜の消費期限はどれぐらい?なぜ野菜は消費期限が表示されてない?」

「野菜の消費期限はどれぐらい?なぜ野菜は消費期限が表示されてない?」
余った野菜を少し放置しているだけで腐ってしまったという経験をしたことがある人も多いでしょう。

野菜を無駄なく使い切りたいとは思うものの、完璧にやるのはなかなか難しいことです。
何らかの基準があればわかりやすいのですが、野菜には消費期限の記載がありません。

ここでは、野菜の消費期限がどれぐらいなのか、なぜ消費期限が表示されていないのかについて解説します。

野菜に消費期限が表示されていないのはなぜ?

野菜に消費期限が表示されていない理由は「野菜が生鮮食品であるから」です。

「食品表示法」という法律では、野菜などの生鮮食品に対しては「名前」と「産地」のみの表示が義務付けられているのに対し、加工食品には期限表示を含むさまざまな表示が義務付けられています。

・生鮮食品:名前、産地
・加工食品:名称、原材料名、アレルギー物質、遺伝子組換え食品、期限表示など

このため、野菜には消費期限が表示されておらず、具体的にいつまで食べられるのかというのは自己判断でしなければなりません。

「傷む前に食べてください」「自分の目で判断して食べるかどうか決めてください」といった基準にもなるのですが、あくまで生鮮食品は買ってからすぐに食べるのが前提でもあるため、期限表示の義務が不要でも問題などは生じません。

野菜の消費期限はどれぐらい?

消費期限の表示がないからといって、「買った野菜をいつまで食べればいいのか」という問題が解決されるわけではありません。

目安となる日持ち日数を頭に入れながら野菜を使っていく必要があるでしょう。

主な野菜の日持ちする日数としては以下のようになっています。

・キャベツ:冷蔵2週間、冷凍1ヶ月
・ブロッコリー:冷蔵4日〜2週間、冷凍1ヶ月
・玉ねぎ:冷蔵1週間、冷凍1ヶ月
・トマト:冷蔵1週間、冷凍1ヶ月
・じゃがいも:冷蔵1ヶ月、冷凍3週間
・にんじん:冷蔵1週間、冷凍1ヶ月
・ピーマン:冷蔵2日〜3週間、冷凍1ヶ月
・大根:冷蔵1〜2週間、冷凍1ヶ月

このようになっています。

冷蔵だと約1週間程度、冷凍だと約1ヶ月程度という目安を覚えておくと便利です。

まとめ:野菜の消費期限はどれぐらい?なぜ野菜は消費期限が表示されてない?

野菜のような生鮮食品には消費期限の表示義務がないため、食べられるかどうかは自分で判断しなければなりません。

冷蔵・冷凍による保存期間の目安を考えながら無駄なく野菜を消費していきましょう。

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